最近すっかりハマってしまった サンマルサン の珍体験です。
この時はいつもと違い、小生の活動エリアとはけっこう離れた場所の、ある女性会員が気になってアプローチしてみました。
Rさん
・遠方エリア
・20代前半
・学生
・やせ型
・Bカップ
最近、ぽっちゃりの方中心にお会いしていたので、知らず知らずのうちに、細身の女性・やせ型を検索していたのです。
あと、遠くの場所を探したのは、行先に女性付きの風情な旅を楽しみたくなったからです。
サンマルサンを利用して、何人かの女性と思いを遂げたので、会ってすぐラブホに行く流れ、ガツガツした感じが薄れて気持ちに余裕が出てきたのでしょう。
そろそろサンマルサン初心者卒業でしょうか。
それはさておき、早速アプローチします
小生「はじめまして。太陽仮面と申します。プロフィール拝見しました。素敵な方ですね。ぜひお話ししたいです。お返事お待ちしています」
Rさん「メッセージありがとうございます。嬉しいです!ぜひお話ししてください」
この後、趣味欄の音楽、学校やバイトについてやり取りをします。
けっこういい感じで話しが盛り上がります。
しかし小生、いつまでもエッチな話題に触れずにメッセージをやりとりしてしまう悪いクセがありました。
そのために、やる気まんまん稼ぐ気まんまんの女性会員に、じれったいとばかりに既読スルーされて、ジ・エンドを喰らうことがよくありました。
今回は、そういう失敗はしたくありません。
率直に大事な話しに持っていきます。
小生「クンニレディとハンドサービスを希望してます。いかがでしょうか?」
Rさん「経験がありませんので、教えてくださるのでしたら、お仕事としてなら構いません」
クンニと手コキしたことないのなら素人さんですよね。
いいじゃん!タイプです。
それにしても最近の若い男は、20才代前半の女性にクンニもしなければ手コキもさせないのですね。
ただただポコチン突っ込んで腰振るだけなんでしょうかと思いました。
Rさん「基本的に服は脱ぎませんが、そこはよろしいでしょうか?」
なに?
全然よろしくありません!
だってクンニするんでしょ!
脱いでもらいますよ!

ここは、冷静に優しく抗議しなくてはいけないです!
小生「はい、大丈夫ですよ。ただ、クンニリングスの時は、パンティを脱いでいただけませんか?そうじゃないと舐められないじゃないですか、上着は着たままでいいですけど」
Rさん「それは大丈夫です。経験はありませんが、一応どういうことをするのかはわかっています」
わかっているなら変なこと言わないで!でも良かった、ほっと胸を撫で下ろします。
下半身だけスッポンポンの方が、余計にいやらしい格好だし、えへへと笑みがこぼれます。
ここまでのやりとり、何となくギクシャクしてるなあと感じてました。
さて当日、向かう電車の中で駅弁や地元の銘菓をいただきながら車窓から景色を眺めて2時間の旅情を味わいます。
到着駅の近くで待ち合わせご対面挨拶しました。
とても可愛いらしいお嬢さんです。
歩きながら雑談しつつ、下調べしていたラブホにまっすぐ向かいます。
途中、Rさんの表情が固いというか緊張しているのが伝わってきます。
ラブホの部屋に入りソファに座ってから、親しくなるために会話しようと試みます。
Rさん、小生からずいぶん距離を置いて対角線に座ります。
相当警戒してます。
サンマルサンについてとか、あれやこれや話している間も、小生が足を組み替えるたびに、Rさんは中腰になるのです。
もうラブホの部屋に二人きりでいるわけだし、覚悟は決まってるだろうと思ったのですが、まだ逃げ出しそうな感じがします。
ここは、これしかないと思って話を切り出します。
小生「じゃ、先にお仕事代お渡ししますね」
10000円を差し出したら、Rさんは両手で受け取ってくれます。
そして、小生の方を真顔で見ながら小さな声で話しはじめました
よくよく聞いてみると、Rさん、クンニはもとより、手コキどころか、おっぱいを触られたことがないし、キスをしたこともないし、まったくエッチなことしたことないと言うのです。
男性経験と言えば、高校生の時に、手を繋いだことがあるだけだと言うのです。
オナニーも服の上からさすってみたけど、怖くてすぐやめてしまったそうです。
考えてみれば、こんなウブい娘と変態おやじのメッセージやりとりが、噛み合うはずがありません。
この処女娘さん、なぜサンマルサンに登録して、クンニレディハンドサービスお仕事検討中などと書いて、変態おやじとラブホの部屋にいるんでしょうか?
小生は、風俗嬢、エンコー嬢、好きものエッチ女性と経験してきましたが、バージン女性の取り扱いについては、さっぱりわかりません。
まずは、シャワーを浴びてもらいます。
Rさん、こちらに裸が見えないように隠れて入浴してました。
そして、また服を着てしまいました。中々往生際が悪いです。
その後、小生がシャワーしながらどう遊ぼうか考えますが、やはりわかりません。
仕方ないので、いつものように痴漢プレイから始めることにします。
小生「痴漢に合ったことあるよね」
Rさん「ありません」
小生「えっ、そうなんだ・・(シナリオ狂うなあ)じゃ、今から痴漢を初体験してもらいますね」
Rさん「怖くないですか?」
小生「大丈夫ですよ。優しい変態痴漢のバージョンですから。ここが通勤通学ラッシュの満員電車だと思って、あちら向いて立っててください」
Rさん「満員電車に乗ったことないです」
小生「・・んじゃ、とにかく立ってるだけでいいんで」
何でも未体験の娘さんで、テンポがあいません。
しかし、けがれを知らない処女娘に痴漢し放題できることで、小生、否が応でも興奮してきます。
小生「痴漢野郎は、素知らぬ顔してさりげなく大胆に、女性のお尻とか股間を触ってきますよ〜」
小生の手の平が、服の上からお尻に触れた瞬間Rさんの全身が硬直して固くなります。
小生、それを無視してお尻全体を触りまくると、Rさんは、眉間にシワを寄せて苦悶の表情で、歯を食いしばるように耐えています。
小生「緊張してますね、ガチガチですよ。この痴漢は痛いことはしませんから、されるがままリラックスして身を任せてください」
Rさん「はい、でも怖い」
小生「次はスカートをたくし上げて、パンティの上から触りますよ」」
小生両手の平で、Rさんのお尻をべたべた触りまくりますと、ブルブルと身体を震わせて耐えています。
ホントに嫌がってるんだなと思いました。
小生「Rさん、もしかして無理そうですか?震えていますね」
Rさん「怖いです、昔から人に触られるのが苦手なんです」
小生「そうですか、それでは触るの止めて・・舐めますね、汚しては悪いので、スカートとパンティ外しますよ」
Rさんの細っそりした足と小さいお尻が露わになりました。両手でお尻を隠して足を閉じています。
小生「それじゃ舐められないです。手をどけて、足を開いて、お尻を突き出して・・もっと・・そう、その格好!」
なんとか小生好みのエッチポーズをとってもらいます。
唾液をなすりつけるようにお尻を舐め回します。舌で円を描きながら、徐々にアナルへと近づいていきます。
そうすると、また足がガクガク震え始めました。
小生構わずアナル舐めします。シワシワを十分にふやかします。Rさんの震えは止まりません。
そして、肛門にグリグリと舌ドリルしました。
Rさん、恐怖の頂点に達したようです。
ブルブル、ガクガクの震えが一気に大きくなり、堪えきれずにへなへなとベッドに倒れ込んでしまいました。

それでも小生はアナル舐めを続けたのでした
Rさん逃げようとしますが、がっちりお尻を両腕でホールドして舌ドリルします。
あきらめたのか静かになったと思ったら、消え入るような声で懇願します。
Rさん「すいません、ホント怖いです」
見てみると、Rさん、目に涙が浮かんでいます。
これ以上アナル舐めしても、いい展開なしと思いました。
小生「気持ち良くなってもらいたかったんですが、無理そうです。今度はクンニリングスを試してみましょう。仰向けになって足を開いて膝を抱えてくださいね」
小生、今度は上手くやるぞとばかりに、優しく舐めはじめます。
お腹の辺りから、下に向かって舌を這わせていき、股の付け根周辺は念入りに舐めました。
秘部は飛ばして、太ももの内側も丁寧に舐めました。
Rさん、枕で顔を隠して毛布をギュッと掴んでいます。
アナル舐めの時と違うのは、硬直や震えがなく、足関節が柔らかく開いているのでした。
もしかすると、気持ちいいのかと思いました。
そして、クリトリスをゆっくり舌で愛撫します。
Rさん、うっとうめくような声を出した後、大きく息を吸って、そのままじっとしています。
いつの間にか、枕を顔から外して天井を見ています。
小生が、ピチャピチャと舐める音だけが響きます。
おそらく30分以上色々なやり方でクリトリスを舐めたところで、小生少し疲れました。
休憩がてらRさんにインタビューします。
Rさん、アナル舐めはとても怖かったそうです。
特に、肛門に舌を入れられた時は、ヌルッとしたものが奥まで挿入されてしまうと思ったら、泣いてしまったようでした。
一方、クリトリスの愛撫は、気持ち良いわけではないけど、初めての感覚だそうです。
ただし、強く吸われた時痛かったので、もっと弱く舐めて欲しいとのことです。
わかったよーということで再開します。
小生、舌の力を脱いてソフトにクリトリスを舐めます。
このやり方だとこちらもあまり疲れないので、いつまでも続けられます。
Rさん、顔色が上気して紅潮してきました。そして、小さく、あーんとよがり声をあげました。
小生、やったーとばかりに続けたのですが、Rさんから、それ以上の反応を取ることは出来ませんでした。
続いて、膣穴の入り口を舐めます
小生、すぐに今までのエッチな女性達との違いに気づきます。
入り口から奥に舌が入らないのです。栓が閉じられているというか壁に違い感じです。
無理やり舌を入れようとすると、Rさんは痛がりますのでできません。
粘り強く舐め続けました。
塩っぱくて酸味の強い愛液が出てきましたが、膣口が緩むことはありませんでした。
もはや、小生の舌や頭首の筋肉は限界に達していました。
あわよくば処女破りの野望はかないません。
小生「クンニリングスはここまでです。最後に手コキのやり方を教えますんで」
半立ちチンポの握る角度、握力の強弱、擦り方、スピード調整、唾液の垂らし方、玉袋のさすり方、淫語など教えます。
素直で一生懸命な手コキ姿に萌えます。
Rさん、教わった通りに小生を見つめて淫語言いながら手コキします。
「Rの手マンコで射精してください」
「ギットギトのザーメン子種汁欲しいです」
「濃ユーイ精液をぶっかけてください」
小生、その辺りで気持ち良く昇天しました。
まだまだ言わせたいフレーズありましたが、我慢できませんでした。
Rさんに、手コキの感想を尋ねました。
Rさん「太陽仮面さんの目が血走っていて怖い」
処女娘と変態おやじは、どこまで行っても交わらないものですね。
また、面白い体験しましたら投稿します。
長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。
引用元:風俗マニアックス/太陽仮面/【sanmarusan(サンマルサン)】まさかのガチ処女娘がやってきた!ラブホで繰り広げられる変態おやじとのミスマッチ劇場
サンマルサンはエロ活を大々的にアピールしているサイトなので、登録している女性も経験豊富と思われがちですが、男性経験のない所謂バージンの女の子も存在しています。
エッチなことに少なからず興味があり、お小遣いも欲しいという完全素人の女の子が、己の好奇心を抑えきれず、恐る恐る登録しているわけですね。
こういったバージンの女の子がサンマルサンを続けるかどうかは、男性が鍵を握っています。
特に初めて会う男性の影響力は大きく、この時に良い思いをすれば継続してくれます。
バージンの女の子の対応は困る男性も多いと思いますが、優しく対応してあげてくださいね。
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