【サンマルサン】出会い系サイト退会ナースはドM嬢!羞恥、踏みつけ、叩き、乳首いじめ、アナル舐め奉仕、鬼イラマの果てにN〇!!

体験記事

サンマルサンの新しい女性キャストから目を引くメッセージがきました。

Kさん「ドMです。目隠し、拘束、羞恥プレイ系から緊縛まで基本的に好きです」

小生、クン二レディ募集中でプロフィールを掲載しています。もしかすると宛先を間違えて送信してくれた方かと思いました。でも、つながることができたら面白いかもと返信します。

小生「こちらは太陽仮面と申します。M性癖の女性にクン二するの大好きです。よろしければぜひお会いしたいです。Kさんが嫌なことはしませんので、NG行為教えてください」

Kさん「ろうそくみたいな苦痛系は好きではありません。少しのスパンキングや鞭程度なら大丈夫です。アナル系は経験がないのでわかりません。」

NGそれだけでいいの!少な!

このサイトの女性会員は大半が素人さんです。

多くのキャストがキス・フェラ・挿入の3点セットかそのうちのいくつかをNG指定してきます。ちょっと残念ですが、それらを断ってくるというのは素人さんの証でもあります。

そのNGをちょっとずつ崩していくのが腕の見せ所で醍醐味だったりします。

Kさん、それらがNGに入らないばかりか、ろうそく・鞭・アナルについて、”好きではない””少しなら大丈夫””わからない”との表現で、ぎりぎり容認しているように感じます。

Kさん、23歳の若さで、この度量の広さは素人ではないでしょうが、最後まで金銭のお話が全くないので風俗嬢ではなさそうです。

すると真性ドM嬢?

小生、自分の性癖をソフトSと自認していますが確証ありません。専門のSMクラブで調べたいのですが、怖いし値段高いし機会がありませんでした。

いよいよ確かめるチャンスがやってきました。

小生「貴女みたいな方を探していました。お会いする日程を相談させてください」

Kさん「私の勤務シフト表です。看護師で、昼勤夜勤休みの交代制です」

カレンダーが添付されてきました。待ち合わせOKな日にしるしがついています。

1週間後の平日の夕方の待ち合わせに決まりました。

ところが、数日後にメッセージが来ました。

Kさん「諸事情により今日退会します」

小生「えっ!残念です。アポどうしますか?」

Kさん「〇〇〇トーク(某SNS)IDお知らせします。よろしければこちらで!」

すぐに、Kさんは退会済表示となってしまいプロフィールなど見れなくなりました。

小生、SNSの操作など苦手分野でして、けっこうもたつきながら〇〇〇トークからKさんにたどりつきました。

小生「諸事情って何かトラブルですか?」

Kさん「彼氏バレで・・・」

小生「大丈夫?」

Kさん「平気です。彼氏に私の性癖内緒なんです。」

一波乱ありましたが、平日夕方の仕事帰りの人たちで混み合う街角で待ち合せました。

Kさん「顔やスタイル自信ないし性格内気ですがいいですか?」

小生「ふふ、メガネ地味っ娘か、いじめがいがありそうだ」

Kさん「はあ~ん、ありがとうございます」

小生の一言で、Kさん一瞬恍惚の表情になりました。思い切ってAVで聞いたセリフを言ってみたら上手くハマりました。上々のスタートです。

ホテルに入りシャワーしたらプレイ開始です。

小生「彼氏との普通の恋人Hじゃ物足りないんだな」

Kさん「はい」

小生「彼氏以外にご主人様がいるのか」

Kさん「はい、毎月調教されるために高速バスで会いに行きます」

小生「それでも足りず、近くにご主人様が欲しくなったのか、このド淫乱が」

Kさん「はあ~ん」

小生「メインのご主人様に教わった通りに、きちんとお願いしなさい」

Kさん「太陽仮面様、今日はKのことを思う存分調教してください。」

小生「何突っ立てるんだ、ご主人様にお願いするときは、頭を床につけて土下座して頼むんだろうが」

Kさん「あーん、ごめんなさい、許してください」

小生、スラスラとS役のセリフをしゃべっていますが、慣れていないので内心焦っています。雰囲気を壊しちゃならないと一生懸命です。

小生、遠慮がちながら、Kさんの顔を足でしっかり踏みつけながら、次はどうするか考えを巡らせます。

小生「メス豚の汚なマンコとアナルを確かめる、土下座のまんまこっちにケツ向けろ、ご主人様によ~く見えるように自分で尻肉つかんで広げるんだ」

Kさん「Kの汚いマンコとアナル見てください」

小生「おっとパイパンかよ、マンコとアナル見せたくて剃ってきたのか、このド変態が」

Kさん「わたし変態メス豚です~ブヒ~」

小生「そのマンコから流れ出てる液体は何だ、太ももの内側がびっしょりじゃねえか。指一本触ってないのに、言葉責めだけで淫汁垂れ流しやがって」

Kさん「ごめんなさい」

小生「謝って済む問題か、お仕置きだ、百叩きの刑だ、ケツもっと突き出して高く掲げろ」

Kさん「いや~許して~」

鞭は準備していません。SMサイトによると、入門者は平手で叩けば十分プレイできるとありました。慣れない道具使うより上手くいくようです。

小生の右の手のひらで、バシンっ!と一発ひっぱたきました。ちょっと強すぎたかもしれないとびびります。

Kさん「はあ~ん」

Kさんの表情と声は、明らかに気持ちよがっています。ちょっとほっとしながら、今度は、手首をしならせてスナップを利かせて連続で叩きます。パンっパンっ!

Kさん「はんはん」

Kさんは、小生の平手打ちに合わせてあえいでいます。

そして、オマンコからポコっと音がしたと思ったら、大きくて粘度のあるゼリー状の水滴が流れしたたり床に落ちました。

小生「メス豚のマン汁があふれでてきて止まらなくなった、もっと叩いてほしいんだな」

小生、しばらく叩き続けました。

Kさんの、反応がどんどん大きくなっていくので、小生はそれに引っ張られるように、さらに強めに連続でひっぱたたきます。

パンっパンっパンっパンっパンっ・・・・・・・・・・・・・・

Kさん「もっと~、うが~、もっと~」

Kさんのお尻の肌はかなり真っ赤になっていますが、もっと叩いてほしいと言わんばかりにお尻を突き出して高く掲げてきます。

小生は、徐々に右手で叩き続けることができないくらい疲れてきましたので、左手に代えて叩き続けます。しかし左手も疲れてきたので、両出で叩くようにしました。

まるで太鼓の乱れ打ちのようにものすごいスピードで叩きました。

Kさん「いひ~いひ~」

最後は、ほぼ全開に近い力で、相撲の張り手やプロレスの逆水平チョップのような形で叩くことになってしまいました。

Kさん「もっと~別のとこも~」

四つんばいのKさんに頼まれて、背中や太ももまで思いっきり叩きました。

Kさんは、全身真っ赤になりながら、際限なくあえいで快感の世界に浸りきっています。しかし、小生は息も絶え絶え体力の限界がきてしまいました。

小生「はあはあ、ちょっと待ってろ」

小生、トイレに入っていったん休憩することにしました。小生の腕はしびれて、肩に痛みが走っています。これ以上叩きプレイは無理です。

真性ドM嬢手ごわいです。どうしよう(;^_^A

小生「ベッドで仰向けになれ、胸張っておっぱい突き出せ」

そう言ってKさんの乳首をつまんで引っ張ってねじってピンっと弾いてみました。これも、SM入門サイトで洗濯バサミの代わりに指で乳首を痛ぶる方法として紹介されていたものです。

Kさん「そこ、いひ~」

これも、Kさんに喜んでもらえているようです。小生、もしかしてSの才能があるかも。

けっこう小さな動きですので小生の体力の回復に最適でした。Kさんのすごいエロ反応を見ていると、芸が細かいわりに効果は絶大のようです。

Kさんの股間は大洪水です。そろそろ直接秘部を責めることにします。

小生「M字開脚して両手で膝抱えろ、指マンと指アナルする」

Kさんは、慣れたようにさっといやらしい格好になると、早く指を突っ込んでもらいたいと言わんばかりに、うらめしそうに小生に熱い視線を送ります。

じっとりと見つめられて、ちょっと怖いくらいです。

小生「どっちの穴もぱっくり開いてやがる、マンコもアナルも指二本入れてかき回したる」

Kさんからノーサインが出ないので、大丈夫かなと思いながらも、二穴同時に指二本挿入してかき回すようにしながらピストンしました。

Kさん「いひゃー」

Kさんは、声にならない声をあげながら顔をゆがめてよがっています。よがり方が尋常ではなく正直引いてしまいましたが、小生の手技にこんなに反応してくれるのかとうれしくもあります。

新しい愛液がじょろじょろ出てきます。

小生「奴隷のくせに、てめえばっかり感じやがって。いい加減ご主人様に奉仕しろ」

Kさん「ご主人様のアナルを舐めさせてください、お願いします」

小生、仰向けのKさんの顔の上にうんこ座りします。Kさんは、下から両手で小生の腰をつかんで固定して、毛むくじゃらのアナルを舐めて舌を差し入れてきました。

小生「うひょー気持ちいい、べろべろ舐めろ、もっと激しく深く舌入れられるだろ、こら休むな」

あまりの快感に、男のくせに自分でも恥ずかしいくらい声を出してしまいました。

いつまでも飽きないので、かなり長い時間舐め奉仕してもらいました。

次に小生、仁王立ちになります。そして、SMサイトで覚えたセリフ言います

小生「ご主人様の肉棒を深く咥えろ、のどちんこで愛撫しろ、喉奥で締め付けろ」

Kさんは、肉棒をぐいっと深く咥えて、オエっオエっゲポっゲポっとしながらしゃぶります。目に涙を浮かべてうらめしそうにこちらを見ながらイラマチオを続けます。

小生、調子に乗ってKさんの頭をつかんでピストンすると、喉奥深く肉棒が入りすぎてしまったようです。

Kさん「ウウェっ!」

Kさんの口から少し白い吐しゃ物が漏れ出てしまいました。

小生「うわっ、ごめんなさい、大丈夫ですか?」

Kさん「う~、う~、もっと~」

小生「ま、まじですか!」

どうやら初心者の小生にはこのあたりが限界のようです。これ以上のSMプレイの継続はいよいよ怖くなってしまいました。

普通のHがしたくなりました。

気づくと終電ギリギリの時刻までプレイしていました。

急いで二人で駅へ向かいます。

小生「へたくそでごめんなさい。本当はSやるの初めてでした」

Kさん「バレバレですよ。Sって疲れるでしょ」

Kさんの方が一枚も二枚も上手でした。

結局、小生の性癖はSなのかどうかよくわかりませんでしたが、終わった後、不思議な気持ちの解放感はありました。

翌日、肩と腕の筋肉痛がひどくてペンを持つのも大変でした。まだまだ修行が足りませんね。

また面白体験がありましたら投稿します。

長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

引用元:風俗マニアックス/太陽仮面/出会い系サイト退会ナースはドM嬢!羞恥、踏みつけ、叩き、乳首いじめ、アナル舐め奉仕、鬼イラマの果てにN〇!!

SはサービスのSとも言われ、ただMを好き勝手にするのではなく、Mの欲求を満たすようなサービスの提供が出来て1人前と認められます。
カップルがなんちゃってSMプレイを楽しむために、そこまで気合を入れる必要はありませんが、今回の女性のようなご主人様がいて本格的なSM調教を受けている場合は、並大抵の技術がなければ満足させることは難しそうです。
本職の女王様はお客様(M)の気持ちを理解するために、M女を経験して、調教される悦びを理解しているそうです。
そこまでしないとMの気持ちは理解できないのでしょう。
また、初対面でいきなり極まったSMプレイは怪我をしないか心配ですし、何度かプレイを重ねて信頼構築ができてからの方が、トラブルもなくて良いかもしれませんね。

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