いつものようにサンマルサンを使って、サクサクっと、Aさん38歳と待ち合わせアポりました。
当日、小生が愛用しているラブホの近くで会うはずでしたが、彼女からメッセージが来ます。
「先にラブホのパーキングに入りました」
おっ!今回の方は慣れてるセミプロの感じかな?だって普通の素人さんは一人でラブホ入るの抵抗あるでしょ。
今回もクンニレディで責めさせてもらう約束をしてましたが、それならそれで、セミプロのテクを受け身で楽しむのもいいかも!
小生、気持ちを切り替えて臨みましたよ。
Aさん、ラブホの機械式駐車場の前にポツンって立ってました。
けして美人ではありませんが、小柄で可愛いらしい感じです。
ネイルやまつ毛カールなど手入れしてあり、スッピンに近いナチュラルメイクでも映えてましたから、十分に合格点以上です。
自己申告38歳よりはずっと若く見えましたね。
お話を聞いてみると、アパレルやスマホ販売など立ち仕事の経験から、足のむくみに困っている人が多いのに気がついて、今はフットセラピストだそうです。
実は小生、足先冷え性に悩んでいまして・・
Aさん、簡単な仕事道具持っているそうなので、30分1000円で施術をお願いしました。
膝から下全体にクリームを塗られて、撫でたりさすったりされるだけで気持ち良くなります。
ところが、足の裏あたりを指で押されたら飛び退くほど激痛が走りました。
小生、グッと我慢して続けてもらいましたが、あっ、痛っ!と声が出てしまいます。
「胃、目、性機能が弱ってますね」
彼女の診断には確かに心当たりがあります。わずか30分くらいの施術ですが、身体全体までポカポカしていい感じです。
本日のお支払いの方は、フットセラピー、クンニレディ、交通費(高速代)合計5000円で折り合いました。
Aさん「車なんで何時まででもいいですよ」
うれしいことを言ってくれます。ラブホのサービスタイム終了22時までは、まだ3時間以上ありました。
Aさん、どうやらプロではなさそうですね。風俗嬢寄りの女性ならもっと時間に細かいはずですから。
Aさん「バスタブお湯入れますね。一緒につかりましょか?」
小生「あっ、いいですね、一緒に入るの初めてかも」
Aさん「血行よくしたり気持ちのリラックスに、お風呂って大事なんですよ」
3時間たっぷりあるので、ゆっくりお湯につかりながらセラピスト的健康のお話しを聴きました。
ソープランドではありませんので、潜望鏡やくぐり椅子なんてありませんよ。
でも、Aさんが身体を洗う姿とか、お湯の中でAさんの陰毛がゆらゆらしてたりとか、非日常な混浴を楽しみました。
ベッドでは、オーソドックスにおっぱいからはじめて、徐々に下りてオマンコクンニへ進めます。
最近もっぱら得意にしている、敏感な部分にそっと舌を置いて、軽く舐める程度の優しいクンニを長ーく続けてみます。
すると、吐息や喘ぎ声が漏れ始めます。
Aさん「気持ちいいわー」
小生「そう?良かったあ、このまま舐めるから」
さらに続けると、腰がもそもそ動き出して、オマンコからは透明な粘りのある愛液がつうーっと滴りはじめます。
ここでも焦らすように触れるか触れないかの弱いクンニに徹します。
やがて、Aさんの方からクリトリスを小生の舌に押し付けてきました。
Aさん「あーいい、うーいい、いや〜んいい」
喘ぎ声も大胆になってきました。
こちらの作戦通りに、進んでます。
クンニしながら、Aさんのお腹を見ていると、喘ぎ声と呼吸に合わせて腹筋が痙攣したかのようにピクピクしてました。
Aさんの腰の動きはさらに大きくなり、クリトリスを小生の鼻に押しあてて、膣口を舌にこすりつけてきます。
小生、顔ビチョビチョですし、窒息しそう!
ここまでとても手ごたえを感じながら、さらに舐め舐めしましたが、結局、Aさんをクンニでオーガズムに持ち込むことはできませんでした。
ということはAさん、きっと中イキ派に違いない!
ホンなら指マンやってみよ♪♪
小生「中も気持ち良くしましょうね」
中指を膣に挿入します。
そして、指をゆっくりと軽ーく動かすくらいにしてみます。
Aさん「あーんいい」
そのまま大人しい指の動きを続けていると、上下に腰がガクンガクンしたり、震えながらのえびぞりが入ったりしました。
そして、膣の中が風船のように膨らんだり元に戻ったりを繰り返すようになります。
その度に、ブヒっブヒっとマン屁の音がします。
Aさん「いやん、ブヒっ、何で、ブヒっ、変、ブヒっ」
このままAさんの好きなようにさせておくと絶頂に達するのではと思い、動きに合わせていました。
Aさん「あーん、イグかも・・・うぉーっ」
Aさんが獣のように鳴きました。
小生「イッた?」
Aさん「ううん、もうちょっとでイケなかった」
小生「そっかー」
Aさん「絶対すんごく気持ち良かったよ、でも一回目の人とイッたことないから。イカせるのが好きなんでしょ、ゴメンね」
小生「大丈夫。でもシックスナインさせて、舐め合いっこしたい」
小生仰向けになってAさんが跨がります。
小生の顔の真ん前に、オマンコとアナルが鎮座しました。
そう言えば、アナル責め忘れておったと思い出して、舌で肛門をチロチロします。
Aさん「後ろ舐めちゃだめ!嫌いなの」
小生「そうなの?残念・・・。」
Aさん「ゴメンね、その代わり口に出していいよ」
小生が悲しそうにすると、お返ししてくれるみたいです。
Aさんのフェラテクは相当なモンで、ズルズルズボズボしゃぶり上げてくれます。
小生「Aさんの口マンコ、最高に気持ちいいわ」
Aさん「フガフガ」(多分、アリガトと言ってます)
小生、下からイラマ気味に突き上げます。Aさんは少し苦しそうですが、頑張っておしゃぶりを続けてくれます。
最後は、高速指マンをかましながら、ドクシーっと口内射精しました。
二人グッタリしてしばらくピロートークしていました。しばらくして、小生再びムラムラしてきました。
小生「手コキして」
Aさん「えっ、まだしたいの?ホントだあ、大きくなってる」
小生「足つぼ効いたのかな?Aさん、マングリ返しになって、そう、その格好、身体柔らかいね、マンコとアナル丸見えだ、いやらしいなあ、その体勢で下からしごいて、そうそう、上手いよ」
Aさん、結構アクロバティックな姿勢からも手コキをキメてくれます。
苦しそうな格好しながらも笑顔でしごいてくれるAさんの手技に見事連射達成となりました。
さて、今回のAさん、素人と風俗嬢の中間くらいの感覚で登録しているキャストさんだと思います。
これよりプロ的で風俗嬢寄りだとスルーしたくなります。
例えば、時間延長は○分いくら、フェラ○円口内射精プラス○円というやつですね。
それなら最初からしっかりした風俗店舗に行った方が楽しく確実に遊べるはずです。
あと今年は、いわゆるセフレゲットを目標にしています。
金銭なしで、性だけを貪り合うよな淫靡な二人の世界に挑みたいんです。
サンマルサンですと、お小遣い目的の娘さん達とすごく出会いやすいし、しかも上玉っ子がたくさん登録してます。
しかし、純粋なセフレ探しとなるとターゲットが減って、グッとハードルは上がるかもしれないですね。
これから他の出会い系サイトにも触手を伸ばしていきますよ〜
サンマルサンでは、この後もお二人のキャストさんと遊びましたので次回以降投稿させてください。
それではお読みいただきましてありがとうございました。
引用元:風俗マニアックス/太陽仮面
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