基本的に小さい女性って可愛いらしいです。
抱きしめると腕の中にスポッと収まる感じで、いとおしくなります。
つじちゃんかごちゃんのミニモニブーム覚えてますか。ロリコンでない男性までも巻き込んで大流行りでしたよね。
現在の子犬子猫などの小動物ペットブームをも予感させる、いわば先駆けのようなものだった気もします。
昨年12月、マッチングアプリのサンマルサンで、ミニモニサイズの女性会員をサーチします。
藤田朋子似！ミニモニサイズのKさんがクンニで絶頂！
145cm小柄な事務職のＫさんと、クンニレディ6000円でアポることに成功しました。
平日の夕方、ラブホの前で待っていると、赤い軽自動車が止まります。
Ｋさん「太陽仮面さん、Ｋです」
おっ！若かりし頃の女優の藤田朋子みたいなお顔で可愛い！
小生、車を1階のタワーパーキングへ誘導します。まるでホテル従業員みたいです。
小生「オーライ、オーライ」
このラブホの勝手知り過ぎててちょっと恥ずいです。
車から降りたＫさん、確かにちっちゃいです。ぐふふ、狙い通りの娘が来たわい。
部屋に入ってトークタイムです。
小生「可愛いらしい方ですね」
Kさん「今日運転だからヒール履いてないし、背が低いのコンプレックスなんです」
小生「でも僕なんて身長150cm以下でサンマルサン検索したくらいミニモニ好きです」
Kさん「今週会員になったばかりですけど、そういう男性いっぱいいるといいなあ」
小生「ねえ、ちっちゃい娘あるある教えて」
Kさん「服選び大変なんです。何着てもチンチクリンになっちゃって」
小生「この前170cmの女性が、何着てもデカくなっちゃうって言ってましたが、それと似てますね」
大好きなラブホのトークタイムを満喫してから、Kさんがシャワーを浴びて出てきたところに後ろから抱きつきます。
首筋から背中お尻をチューチュー愛撫します。
Kさん「嫌〜」
小生「嫌〜って言うけど、こっちに身体押し付けてますよ、ホントは感じちゃってる？」
Kさん「そんな、違う〜」
小生「じゃ確かめよう」
小生は、Kさんの両足を後ろから抱えて、すっとそのまま持ち上げて、全身鏡の前まで移動します。
Kさんは、小生にＭ字開脚の格好で抱え持ち上げてられて、アソコ丸見えで鏡に映っています。
ミニモニサイズのKさんだからこそ、腰痛持ちの小生でも、空中恥ずかし固めができました。
小生「Kさん、なんていやらしい姿で鏡に映ってんの。ほらっ、やっぱりアソコびしょびしょに濡れてますよ、よく自分で見てご覧なさい」
Kさん「恥ずかしい〜」
小生「鏡に向かって笑ってペロって舌出してピースサインしてごらん、そうアヘ顔ピース！」
Kさんをベッドに降ろして、アナル舌ドリルからアナル指入れクリトリスクンニを施します。
乳首舐めながらクリトリスを手マンしていましたら、Kさんのお腹からグーグーと音が鳴り出します。空腹のときのと同じやつでした。
そして、Kさん、小生の指にクリトリスを押し付けてグリグリ上下させて、ピキーンと海老反りになったと思ったら、ガクガク痙攣してイってしまいました。
小生「派手なイキ方ですね。でも小さい身体可愛いです」
Kさん「恥ずかしい」
小生「膣中はどうでしょうか」
再び乳首を舐めながら、膣中指マンします。奥の方でゆっくりと指を動かすくらいの穏やかな愛撫を続けました。
やはり合図はお腹グーグーでした。その途端、Kさんは小生の手を掴んで道具のように動かします。膣の奥まで届けと言わんばかりに、強い力で押さえつけてきました。
しばらくすると、やはり海老反りガクガク痙攣で絶頂に達してしまいました。
全身が紅潮したロリ身体がグダーっとベッドに横たわっている風景に燃えます。
小生「2回イけて良かったですね。Kさん、あんまり気持ち良さそうだから、僕も抜きたくなりましたよ」
Kさん「手ならいいですよ」
添い寝のまま見つめあって手コキ発射で、小生も大満足でした。
これからも、サンマルサンの多彩な検索機能を利用してお好みのキャストを捕まえていきたいです。
ご拝読ありがとうございました。
引用元：風俗マニアックス/太陽仮面
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