太めや細めなど女性の体型に関する好みって、千差万別ですよね。
小生の知り合いは、風俗店でパネル写真などから指名する場合、下の公式に当てはまる嬢にするそうです。
(身長−100)×0.8=体重
身長160cmの方で48Kgになりますね。
これって、小生的には、ちょっと細すぎと思うんですが、妙に頭にインプットされてしまい、いつもパネルの前で暗算してしまいます。
サンマルサンで今回のお相手Mさんは、上記の公式からさらにマイナス3KgのスレンダーOL20代後半嬢です。
お仕事終わりの夕方19時に待ち合わせしました。
Mさんの車が大き過ぎて、ラブホの機械式パーキングに入らないというハプニングがありましたが、無事にルームイン。
休憩代はメンバー料金で税込4040円です。
この辺では真ん中くらいのランクですが、広々ルーム、大きなバスタブ、全面鏡貼りなど古いスタイルながらもバブリーな雰囲気で小生のお気に入りです。

本日のお相手は、MUGON艶っぽい?
改めてMさんを服の上から視姦してみると、スレンダーなスタイルが際立っています。バレリーナさんってこんなかしら?
お顔も、昔流行ったKポップの少女時代のメンバーにいそうな感じでとても整っています。本人にそれを伝えると・・・
Mさん「会社のおじさんにユンソナ似って言われますよ。よく知らないしピンとこないですけど」
確かにユンソナの方が合ってるな。よーするに、しっとりとして癒される雰囲気の美人さんというわけです。
今回は、サンマルサン初心者のMさんがまだ慣れていないし色々と自信ないので、お試し60分限定3000円クンニレディということで話がつきました。
これは、風俗店で言うと体験入店とか新人割引適用みたいなものでしょうか。
正直、クンニ60分だけというのは、少し物足りない内容です。
ただこの頃、アポが取れすぎて射精続きとなっており、かなりお疲れモードでしたので、ちょっとした息抜きにはいい塩梅でした。
Mさん、シャワー室から顔をひょこっと出してこちらに話しかけてきます。何だろう?
Mさん「あのう、シャワーから出たらどんな格好でそっち行ったらいいですか?」
小生「え?いやー、そうですね・・、バスタオル巻いても、バスローブでもお好きな方でどうぞー、でも、何を羽織ってもすぐ僕に剥ぎ取られると思いますよー」
Mさん「ハハ、そうなんですね」
Mさんが、シャワー室から出てきたとき、小生は、本当に、すぐに駆け寄って行って見ぐるみ剥がしてしまいましたよ。
小生「この綺麗でいやらしい身体、いっぱいエロいことしてめちゃくちゃにしたる」
Mさん「ウふふ、いいよ、いっぱい舐めて、いっぱい気持ち良くして」
斜め下の角度から見上げて色っぽく言われた時、一瞬、キムタクの嫁にも似てるなあと思いました。
美人相手だといつになく興奮が抑えられない!
小生、もーう我慢できない!どばかりに乱暴気味に押し倒すと、Mさんの両足をガバッと開いて、マンコにかぶりつきました。
Mさん「えっ、いきなり、ちょっとちょっと、優しくしてね、久しぶりなの」
いきなり強めに吸ってしまったので痛かったのでしょう。小生もハッと我に返りまして、改めて丁寧にやり直すことにします。
仰向けになっているMさんのお顔を下から見ると、より工藤静香に似てます。
Mさん「ああ、それも言われたことある」
細身の割には、おっぱいもあるしいい感じです。ウェストラインのくびれの美しさは、なんともたまりません。
こんなビューティレディが、キモオタ変態おじさんの前で、マンコ舐めてくださいと、M字開脚してくれている。
しかも、ご奉納は3000円で良いとおっしゃるのです。お導きくださった神様とサンマルサンに感謝します。(ちょっと大げさですかね)
栗毛色の薄い陰毛、クリトリス、その包皮、ピンクのびらびらなどをじっくりと眺めます。
Mさん「どうしてそんなに見るの、恥ずかしいでしょ」
Mさんは、顔を両手で覆ってしまいました。
小生「Mさんみたいな美人さんのオマンコはどんな風か観察してるだけさ、どうやって舌で責めようか考えながら見てるのよ。これから、Mさんの性器を舐めますからね」
Mさん「いちいち言わないで、恥ずかしい」
小生「両手を顔から取って、目をしっかり開けて、自分のオマンコが愛撫されているところをよーく見るんだ」
Mさん「・・・はい」
ちょっとマゾ気質があるのか、従順に返事しました。小生のサド心の炎がちょっと燃えました。
小生は、わざといやらしい卑下た笑みを浮かべて、舌をペローっと出して大げさに上下させ、Mさんに見せつけました。
それから、唾を口の中に溜めて、ぺっと吐きつけました。Mさんのマンコにベッチャリと唾液が付着しました。
Mさん「何か、ひどい感じ・・、なんでそうするの」
小生「Mさん、マゾ気質かもと思って、わざと粗末っぽくしてみたんだけど・・駄目?」
Mさん「お願い、優しくして」
美人さんに涙目っぽくお願いされてしまいました。今度は、小生が従順になります。
小生「わかりましたよ」
プレイ内容がクンニに限定されている中で、S Mチックな遊びができたらいいかも!とやってみましたが無理でした。
ても、マッチングサイトは、一期一会な出会いですから、これからも、相手の性癖を確認しながら、色々仕掛けていきたいものです。

原点に戻って、ノーマルクンニを施す!
気を取り直して、まずは、太ももや下腹部などを丁寧に舐めまわします。ゆっくりと時間をかけての愛撫を繰り出します。陰部近くにきた頃には、けっこう愛液が流れ出してきました。
小生「優しくしてあげるから、ずっとこっち見てるんだよ」
Mさん「・・・うん、気持ち良くなってきた」
びらびらを唇で挟んだりベロベロする頃には、Mさんの大きなアヘ声が部屋中に響き渡るくらいになってました。
Mさん「あーん」
そして、舌でクリトリスの包皮を剥いたところから、Mさんの感度が急激にアップしたようで、顔が真っ赤に上気して、さらに涙目になり、マラソンしているように呼吸も荒くなりました。
Mさん「ふはっ、はーん、なんで気持ちいいの〜」
小生「それはMさんがスケベだからだ」
Mさん「いやー」
お互いの視線を交わしながら、いい感じの会話になってきました。優しくしてあげたら、かえってS Mっぽい雰囲気が出てきた感じです。えへっ☺️
小生「後ろから舐めますから、四つん這いになって、顔は枕につけちゃってください」
Mさん「えっ、ちょっと恥ずかしい格好ですよね」
小生「大丈夫、大丈夫、みんなにしてもらってるよ、普通だよ」
Mさん「・・・こうですか?」
小生「・・・」
小生は、わざと返事をしません。犬のように四つん這いで、お尻を高くかかげて、尻穴とマンコを晒しているMさんの姿を、ただじっと眺めます。
しばらくすると、異変に気付いたMさんが慌ててこちらに向き返りました。
Mさん「えっ、何で?見てるだけ?」
小生「えへっ、ずいぶん恥ずかしい格好してるなあって、ウンチの穴まで丸見えだし、オマンコもぱっくり割れ目が開いてる」
Mさん「いやっ」
Mさんは、くるっと身体を回転させて体育坐りになってしまいました。少し怒った顔をしています。
小生「すいません。ちょっと意地悪して楽しんだだけです。自分変態なんで勘弁!さあ、もう一度四つん這いになって・・・そう!その格好、いいね👍」
隙を見て、後ろの穴を狙うのだ!
ここから小生、予定通りにオマンコへのクンニではなく、ズドーンっとアナル舌ドリルを敢行します。
Mさん「えっ、イヤ!何でそこするの?」
小生「あれ、初めてですか」
Mさん「だってそんなとこ恥ずかしい、クンニじゃないし」
小生「そんなとこってどこですか?」
Mさん「いちいち言わせないで」
小生「肛門でしょ。言ってみて」
Mさん「えー、言いたくない」
小生「恥ずかしがらないで、どうしようもない変態おじさんに付き合ってよ。お願いだから、私の肛門を舐めてくださいって言うの!肛門舐めるのはアナルクンニなんだから、クンニの一つなんです!」
けっこう必死に説得します。
渋々付き合ってくれるMさん。
Mさん「ワ、タ、シの・・・」
小生「うんうん、それから、それから」
Mさん「・・・コ、ウ、モ、ンを・・・」
小生「肛門をどうするの!」
Mさん「舐めてください」
小生「言えたね!それじゃご希望通り、Mさんの肛門を舐めます🙋♂️」
無理矢理言わせて、かなり気をよくした小生は、ヒップを舐めまわすところから取り掛かります。
そして、アナルのしわしわを1本ずつ伸ばすように丁寧に舌を滑らしてから、肛門ドリルを試します。
Mさん「何か変、気持ち良くないし」
小生「まだ、尻穴が緩んでいないから、緊張しないで、力を抜いてリラックスしてみなよ」
Mさん「そこに舌入るのやだ」
残念ながら、今回は括約筋が緩んで舌ドリルが腸内に届くところまで持ち込めませんでした。
しかし、美人さんが、自分の尻穴をキモメンの舌ドリルで掘られそうになり、屈辱に耐えている様子に、かなり興奮できました。
小生「良く頑張ってくれてありがとね」

ラストは、暴発ぶっかけ?
添い寝になって、Mさんの頭をなでなでします。そして、Mさんの手を取って、小生の陰茎を握らせました。
Mさん「えっ、私からするのはちょっと・・・、だってクンニだけって」
小生「わかってるって、ただそうやって添えてくれてればいいから、そしたら僕がその上から、Mさんの手ごとつかんで、自分でシゴくから、ね」
Mさん「かからないですよね。出る時言ってほしいんですけど」
Mさんが、言い終わるかどうかの時には、もう発射して、Mさんの下半身にザーメンが飛び散ったのでした。
Mさん「うぇー、汚な」
小生「ごめんね、早漏なんだ、って言うか、汚なってひどくない?」
Mさん「ごめんなさい、つい」
今回のお遊びは、挿入、生フェラ、口内射精などのサービスは一切ありませんでしたし、キスもなしだったわけですが、その割りには、あれやこれや楽しむことかできました。
素直な女の子だと、少し強引にリードしてみると、ちょっとばかり一線を超えてプレイしてくれることもありそうです。
この投稿は、例の奴が猛威を振るう前、1月のレポートでした。
小生、今はサンマルサン活動をちょっくらお休みしてます。
一日も早く、以前の平和な日々に戻るのを願って止みません。
引用元:風俗マニアックス/太陽仮面/(ぶっかけザーメン)Kポップ少女時代系のルックス!スレンダーOLとサクッと遊んで格安の3000円はバーゲンプライスではありませんか?お得に楽しむにはコツがあるかもよ!
コメント